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未来を考えるサミット開催

日電協・回胴遊商 8月4日はパチスロの日「パチスロサミット2017」【機種】

© セブンラッシュ
ファンやホール関係者など、パチスロに関わるすべての人を対象にした「8月4日はパチスロの日」イベント。今回は「パチスロサミット2017」として、昨年のIR法成立や来年に予定されている規則改正とパチスロを取り巻く状況が変化するなか、「みんなで考えよう。パチスロの未来を!」というテーマで開催された。

日電協の佐野慎一理事長と回胴遊商の大饗裕記理事長によるテープカットで始まったサミットは、1階会場ではパチスロ歴史のパネルに加え、ギャンブル依存症問題のパネルやへ向けたパブリックコメント記入コーナーと、これまでにはなかった展示も。地下会場ではライターによるトークのほか、ウルトラ試打会として日工組メーカーを含む20メーカーが27機種の実機を設置。パチスロの未来を体験できる未導入機種も20機種、さらにそのなかには10月以降の新台設置が予定されている5.9号機も。また2階会場では業界関係者を対象にした「緊急公開討論会」が開催された。

討論会に先立ちフジサンケイビジネスアイの青山博美氏が「遊技産業の実態〜リテラシーの促進へ〜」として、「雇用や納税と、パチンコ・パチスロ業界は社会にとってなくてはならないものになっている。依存症問題など業界へ厳しい目が向けられているが、遊技産業としてちゃんと説明しなければならない時期になっている」と業界を取り巻く現状について解説。討論会には元衆議院議員の杉村太蔵氏、精神科医の河本泰信氏、ホール経営企業の力武一郎氏、ギャンブル依存症支援施設の中村努氏、業界シンクタンクの藤田宏氏、パチスロライターのういち氏が参加。
IR法の成立について力武氏からは「カジノとパチンコ・パチスロは住み分けができるのではないか」、ういち氏からは「カジノとは違ってサンダル履きで気軽に行けるのがパチスロの良さ」、藤田氏からは「カジノとパチンコ・パチスロではそもそも法律の成り立ちが違い、今後は議論が必要になるのでは」、またIR法に付帯決議されたギャンブル依存症対策について中村氏からは「個別の対応が必要になる」、河本氏からは「日本を含むアジア地域の伝統的なギャンブル文化を考慮するべき」、杉村氏からは「あくまで自己責任なのでは」といった意見が述べられた。また最後にういち氏からは「パチスロがどのような形になっても楽しんでいきたい」、中村氏からは「依存症かどうかはホールの人が一番わかっているからこそ、受け身にならず対策を考えて欲しい」といった意見も語られた。

ファンはこれから登場する新機種で、またホールは様々な問題を議論した討論会でと、それぞれの立場でパチスロの未来を考えるきっかけになった「パチスロサミット2017」。今後、大きな変化も予想されるが、パチスロに対する思いは皆一緒であるはずだ。

[ 8月7日 ]

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